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ルノー プラチナマッハ8ですが、購入時に取り付けられている純正サドルはとにかく重くて硬い。
そこで、今回はプラチナマッハ8により軽くて軽量なサドルを取り付けていきたいと思います。
重くて硬い純正サドル
自宅に量りがないので具体的な重さがわからないのですが、純正のサドルは重くて座り心地もよくありません。
そこで私が新たに購入したサドルは、折り畳み自転車メーカー「dahon(ダホン)」に採用されている純正サドル。(重量:265g)
上の画像では左がdahonのサドル、右がプラチナマッハ8純正サドルです。
私がdahonのサドルにした理由は、プラチナマッハ8を購入する前から愛用している14インチ折りたたみ自転車の「dahon k3」のサドルと同じで、座り心地も不満がなかったからです。
dahonのサドルは基本的にサドル単品では販売されていないので、メルカリで購入(¥2000くらい)しました。
サドル交換
用意したもの
サドルの着脱に4mmを使います。
¥1,085 (2022/05/22 12:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
交換
シートポストを自転車から外し、金具を4mmレンチで外せば交換可能です。
向きや位置を調整したら完了
新しいサドルの使用感
座り慣れた「dahon k3」のサドルと同じため、やはり安心感があります。
また、あまり実感はありませんが、サドルを交換した分だけ車体重量が軽くなり、輪行中の体への負担が減るという点が良かったです。
サドルは体型によって使用感が異なるので、自分にあったサドルをつけると良いでしょう。