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【軽量化】ルノー プラチナマッハ8のサドルをdahonのサドルに変更

※この記事にはプロモーションを含みます。

ルノー プラチナマッハ8ですが、購入時に取り付けられている純正サドルはとにかく重くて硬い。

そこで、今回はプラチナマッハ8により軽くて軽量なサドルを取り付けていきたいと思います。

重くて硬い純正サドル

自宅に量りがないので具体的な重さがわからないのですが、純正のサドルは重くて座り心地もよくありません。

そこで私が新たに購入したサドルは、折り畳み自転車メーカー「dahon(ダホン)」に採用されている純正サドル。(重量:265g)

上の画像では左がdahonのサドル、右がプラチナマッハ8純正サドルです。

私がdahonのサドルにした理由は、プラチナマッハ8を購入する前から愛用している14インチ折りたたみ自転車の「dahon k3」のサドルと同じで、座り心地も不満がなかったからです。

dahonのサドルは基本的にサドル単品では販売されていないので、メルカリで購入(¥2000くらい)しました。

サドル交換

用意したもの

サドルの着脱に4mmを使います。

交換

シートポストを自転車から外し、金具を4mmレンチで外せば交換可能です。

向きや位置を調整したら完了

新しいサドルの使用感

座り慣れた「dahon k3」のサドルと同じため、やはり安心感があります。

また、あまり実感はありませんが、サドルを交換した分だけ車体重量が軽くなり、輪行中の体への負担が減るという点が良かったです。

サドルは体型によって使用感が異なるので、自分にあったサドルをつけると良いでしょう。

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