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鹿児島へ1泊2日で旅行するなら、「どこを観光すればいい?」「車なしでも桜島まで回れる?」「どこに泊まるのが便利?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、車なしでも鹿児島1泊2日の観光は十分に楽しめます。
鹿児島市内では、市電やバスを利用して維新ふるさと館や城山展望台、仙巌園、天文館などを巡れます。
桜島へも市内中心部からフェリーで渡ることができ、島内では観光路線バスを使って主要スポットへ移動可能です。
そこで本記事では、1日目に鹿児島市内、2日目に桜島を巡る、車なしでも無理なく楽しめる1泊2日のモデルコースを紹介します。
あわせて、おすすめの宿泊エリアやホテル、利用する交通手段、旅行費用の目安、鹿児島旅行を安く予約する方法まで詳しく解説します。
初めて鹿児島を訪れる方はもちろん、限られた時間で市内と桜島を効率よく観光したい方も、ぜひ参考にしてください。
目次
【結論】鹿児島1泊2日・車なしなら「市内観光+桜島」がおすすめ

結論からいうと、初めての鹿児島1泊2日旅行なら、鹿児島市内の定番スポットと桜島を組み合わせるのがおすすめです。
鹿児島市内には、維新ふるさと館や城山展望台、仙巌園、天文館など、公共交通機関で回りやすい観光スポットが集まっています。
さらに、市内から桜島へはフェリーで渡れるため、レンタカーがなくても鹿児島らしい景色や火山の迫力を楽しめます。
市電・バス・桜島フェリーを組み合わせれば、車なしでも主要な観光スポットを回ることは十分可能です。
- 維新ふるさと館で鹿児島と明治維新の歴史を知る
- 城山展望台から鹿児島市街地と桜島を眺める
- 仙巌園で桜島を背景にした庭園風景を楽しむ
- 桜島フェリーに乗って桜島へ渡る
- 湯之平展望所から桜島の迫力を間近に感じる
- 溶岩なぎさ公園の足湯でひと休みする
- 天文館で黒豚料理や白熊などの鹿児島グルメを楽しむ
鹿児島旅行となると、指宿の砂むし温泉や霧島神宮、知覧などにも行きたくなるかもしれません。
ただし、車なしの1泊2日で訪れるエリアを広げすぎると、観光よりも移動に時間を多く割くこととなります。
特に、桜島と指宿を両方入れるとスケジュールが慌ただしくなり、鹿児島市内の観光時間も短くなってしまいます。
初めての旅行なら、無理に多くのエリアを詰め込まず、「鹿児島市内+桜島」に絞る方が、景色・歴史・グルメをバランスよく楽しめます。

鹿児島1泊2日の行き先に迷ったら、市内観光と桜島を選べばOKです。車なしでも回りやすく、鹿児島らしい景色やグルメもしっかり楽しめます。
鹿児島1泊2日・車なしモデルコースの全体像
【1日目】鹿児島市内の絶景・歴史・グルメを楽しむ

荷物を駅のコインロッカーやホテルに預け、鹿児島市内観光を始めます。
明治維新や西郷隆盛について知り、鹿児島の歴史に触れます。
黒豚とんかつや鹿児島ラーメンなど、鹿児島らしいグルメを楽しみます。
城山展望台から桜島を眺めたあと、仙巌園で庭園や歴史的な建物を見学します。
移動重視なら鹿児島中央駅周辺、夕食や夜の街歩きを楽しむなら天文館周辺が便利です。
黒豚料理や焼酎、白熊などを楽しみ、1日目を終えます。
【2日目】桜島の絶景・火山・足湯を楽しむ

帰りの飛行機や新幹線の時間を考え、午前中から桜島へ向かいます。
フェリーから景色を眺めながら、桜島港へ渡ります。
桜島ビジターセンターを見学し、溶岩なぎさ公園の足湯で休憩します。
島内バスを利用して湯之平展望所へ向かい、桜島の迫力と鹿児島市街地方面の景色を楽しみます。
帰りの交通機関に間に合うよう、余裕を持って桜島を出発します。
時間があれば駅や空港でお土産を購入し、帰路に就きます。
このモデルコースがおすすめな人は?
- 初めて鹿児島を旅行する人
- レンタカーを使わずに観光したい人
- 鹿児島市内と桜島の両方を楽しみたい人
- 絶景、歴史、グルメをバランスよく楽しみたい人
- 天文館で黒豚料理や白熊などを味わいたい人
- 予定を詰め込みすぎず、王道スポットを回りたい人
飛行機の到着が昼過ぎになる場合は、1日目の観光時間が短くなります。
その場合、城山展望台と仙巌園を優先し、維新ふるさと館や周辺の歴史スポットを省略して調整するのがおすすめです。

ここからは、1日目の鹿児島市内観光、2日目の桜島観光について、移動方法や立ち寄りスポットを順番に紹介します。
【1日目】鹿児島市内の絶景・歴史・グルメを満喫
鹿児島中央駅に到着

鹿児島中央駅に着いたら、まずは大きな荷物を預けてしまいましょう。
駅に到着した時点では、まだ鹿児島に来た実感があまりないかもしれません。しかし、市電が行き交う駅前を歩き始めると、少しずつ鹿児島旅行が始まった感覚が出てきます。

このあと訪れる城山周辺には坂道があり、仙巌園でも園内を歩きます。キャリーケースを持ったまま観光すると想像以上に疲れるため、駅のコインロッカーか宿泊先のホテルに預けておくのがおすすめです。
鹿児島中央駅への到着が昼を過ぎるなら、無理にすべて回らず、維新ふるさと館を省略してランチから始めても構いません。
なお、鹿児島空港から向かう場合は、以下の記事で空港連絡バスの乗り場や乗り方を紹介しています。
維新ふるさと館で鹿児島の歴史を知る
荷物を預けたら、まずは維新ふるさと館へ。
鹿児島には、西郷隆盛や大久保利通に関係する場所が街のあちこちにあります。名前だけは知っていても、鹿児島や明治維新との関係まではよく分からないという人も多いのではないでしょうか。
維新ふるさと館を先に見ておくと、このあと街中で西郷隆盛像を見たときや、仙巌園を歩いたときに、「なぜ鹿児島には歴史スポットが多いのか」がつながってきます。
薩摩から多くの人物が活躍したことや、鹿児島が日本の近代化に深く関わったことを、ざっくりつかめれば十分です。

個人的には、1日目の中で最も時間を取りたいのは仙巌園です。歴史が好きな人はゆっくり見学してもよいですが、そうでなければ維新ふるさと館だけで時間を使い切らないようにしましょう。
維新ふるさと館の前後に時間があったら、下記のスポットに寄るのもおすすめです。
- 西郷隆盛誕生地:西郷隆盛の原点に触れられる小さな史跡
- 大久保利通像:近くで見ると、想像以上の存在感あり
- 甲突川沿いの散策路:鹿児島の桜の名所の1つで、川沿いをのんびり歩ける
この後は天文館へと向かいます。
鹿児島中央駅から徒歩約10分
天文館周辺で鹿児島グルメのランチ

維新ふるさと館を後にしたら、鹿児島の繁華街「天文館」でランチ。
天文館のアーケードには飲食店や土産店が並び、店を探しながら歩くだけでも鹿児島の中心街らしいにぎわいを楽しめます。
ランチの候補は、黒豚とんかつや鹿児島ラーメン。夜も天文館で食事をするため、昼と夜で違う名物を選ぶと、鹿児島グルメを幅広く味わえます。
昼:黒豚とんかつ
夜:地鶏・きびなご・焼酎
昼:鹿児島ラーメン
夜:黒豚しゃぶしゃぶ
昼:軽めのランチ
夜:郷土料理を扱う居酒屋

昼食後、時間に余裕があれば、天文館周辺の観光スポットを軽く巡るのがおすすめです。
- 照国神社:大きな鳥居が目を引く、鹿児島を代表する神社
- 【おすすめ】西郷隆盛像:鹿児島へ来たことを実感できる定番の記念撮影スポット
- 鶴丸城跡周辺:石垣や御楼門から、かつての鹿児島城の面影を感じられる
天文館でランチを終えたら、次は城山展望台へと移動します。
天文館から路線バス「カゴシマシティビュー」に乗り、「城山」で下車します。バス停から展望台までは徒歩数分
城山展望台から桜島を眺める

城山展望台へ着き、木々の間を抜けると、鹿児島市街地と錦江湾、その向こうにそびえる桜島が一気に視界へと入ります。

城山展望台からの桜島の風景は、TVや旅行誌などでよく見る風景で、実際に目の前にすると桜島の大きさと近さに驚かされます。
翌日はフェリーで桜島へ渡りますが、城山展望台では市街地や海を含めた桜島の全景を眺められます。鹿児島の街と桜島が向かい合う景色を見ておくと、翌日の桜島観光もより楽しみになること間違いなし。
展望台の周囲は木々に囲まれており、市街地の中心部にいながら、少し郊外へ来たような落ち着いた雰囲気も感じられます。
景色を眺めるだけなら短時間でも楽しめますが、晴れた日はベンチに座って、しばらく桜島を眺めていたくなる場所です。
- 西郷洞窟:西南戦争の終盤に西郷隆盛が過ごした場所
- 西郷隆盛終焉の地:西郷隆盛の最期に思いを巡らせられる小さな史跡
- 城山自然遊歩道:大きな木々に囲まれた道を歩きながら、城山の自然を楽しめる
城山からの風景を楽しんだら、次は仙巌園へと移動します。
城山からカゴシマシティビューに乗り、「仙巌園前」で下車
仙巌園で鹿児島らしい景色と歴史を楽しむ

1日目の市内観光で、特にゆっくり過ごしたいのが仙巌園です。
園内へ入ると、広い庭園の向こうに桜島がそびえます。山を庭の景色に取り込んだような眺めは迫力があり、城山展望台から見た桜島とはまた違った美しさが楽しめます。
庭園を歩きながら桜島を眺めていると、島津家の別邸として使われていた当時の雰囲気も想像しやすくなります。
園内にある御殿や展示を見学すれば、午前中に維新ふるさと館で触れた薩摩の歴史が、建物や風景と結びついてきます。歴史を詳しく知らなくても、庭園と桜島の景色だけで鹿児島らしさを十分に感じられる場所です。

園内は見どころが多いため、写真だけを撮って通り過ぎるより、景色が変わる様子を楽しみながら歩くのがおすすめです。
仙巌園の所要時間や園内の様子は、以下の記事で詳しく紹介しています。
- 旧鹿児島紡績所技師館:レトロ感満載の洋館で、鹿児島の近代化の面影を感じれる
- 【筆者おすすめ】スターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店:内装も外装もレトロな雰囲気満載で、観光後のひと休みに最適
仙巌園観光を満喫したら、ホテルのある鹿児島市街地へと移動します。
・路線バス「仙巌園前」バス停から鹿児島中央駅・天文館方面へ
・JR日豊本線「仙巌園」駅から鹿児島中央行きに乗車
ホテルにチェックイン

仙巌園から市街地へ戻ったら、ホテルにチェックインします。
朝から歩き続けたあとに部屋へ入ると、荷物を置けるだけでもほっとします。窓の外を眺めたり、買ったものを整理したりしているうちに、昼の観光がひと区切りつき、今度は夜の鹿児島を楽しむ気分に切り替わります。
鹿児島中央駅周辺に泊まると、駅前のにぎわいや観覧車が見え、旅先の駅に泊まる楽しさを感じられます。
天文館周辺なら、ホテルを出るとすぐに繁華街。夕食の店を探しながら歩けるため、夜の鹿児島を最後まで楽しみたい人には特に向いています。
移動のしやすさを重視する人
→ 鹿児島中央駅周辺のホテルを楽天トラベルで探す
繁華街の夜を楽しみたい人
→ 天文館周辺のホテルを楽天トラベルで探す

具体的なおすすめホテルは、記事後半の「鹿児島1泊2日・車なし旅行におすすめのホテル」で紹介します。
- 【鹿児島中央駅周辺】アミュプラザ鹿児島:駅近くで買い物や食事を楽しめる
- 【鹿児島中央駅周辺】観覧車アミュラン:鹿児島の中心地から、鹿児島の夜景を眺められる
- 【天文館】天文館アーケード:夕食前に店を探しながら歩いたり、お土産探しをしたりと楽しめます
夜は天文館で黒豚・焼酎・白熊を楽しむ

ホテルでひと休みしたら、夜の天文館へ出かけます。
昼間は買い物客が行き交うアーケードも、夜になると飲食店の明かりが増え、鹿児島最大の繁華街らしい雰囲気に変わります。
通りを歩いていると、黒豚や地鶏、きびなご、さつま揚げなど、鹿児島料理のお店が次々と目に入ります。どの店に入るか迷いながら歩く時間も、天文館の楽しみの一つです。
- 黒豚しゃぶしゃぶ:やわらかな黒豚の甘みを、さっぱりと味わえる
- 黒豚とんかつ:厚みのある肉と脂の甘さをしっかり楽しめる定番
- きびなご:刺身や天ぷらで味わうとおいしいです
- さつま揚げ:揚げたてはふっくらとして、お酒のお供にもよく合う
- 鶏飯:だしをかけて食べる奄美地方の名物グルメ。お酒を飲んだ後の締めにもおすすめ。
- 芋焼酎:銘柄ごとの香りや飲み口の違いを楽しめる

せっかくなら、昼に食べなかった鹿児島料理を選んでみるのがおすすめ
食後のデザートには、白熊発祥の店として知られる「天文館むじゃき本店」へ立ち寄るのもおすすめです。
フルーツが彩る華やかな白熊は、鹿児島の夜を締めくくるデザートによく合います。
- 【筆者おすすめ】センテラス天文館スカイビュー:夜の鹿児島市街地を無料で眺められる
- 天文館アーケード:ネオンや店の明かりに包まれた夜の街を歩ける
- 【筆者おすすめ】カゴシマシティビュー夜景コース:夜の鹿児島市内を巡る観光路線バス。昼に訪れた城山展望台からの夜景を楽しめる
【2日目】フェリーと島内バスで桜島の自然を満喫
鹿児島港から桜島フェリーに乗る

2日目は、鹿児島港から桜島フェリーに乗って桜島へ向かいます。
フェリーが港を離れると、昨日歩いた鹿児島市街地が少しずつ遠ざかり、正面の桜島が次第に大きくなっていくのを実感できます。
鹿児島港から桜島へは約15分程度です。
前日に城山展望台や仙巌園から眺めた桜島へ、今度は自分から近づいていく時間を短い船旅ですが、街中の観光から火山の島へ向かう気分の切り替わりをはっきり感じられます。

天気が良ければ、客室内だけでなくデッキへ出るのもおすすめ。湖風を感じながら錦江湾と桜島を眺めると、移動そのものを観光として楽しめます。
また、船内では桜島フェリー名物のうどんを食べることができます。乗船時間は短いため、食べてみたい場合は乗船後早めに向かうのがおすすめです。
桜島フェリーの乗り方や名物うどんについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
- 鹿児島中央駅から:路線バスで「かごしま水族館前」で下車 または 市電「水族館口」から徒歩8分
- 天文館から:市電「水族館口」から徒歩8分
桜島ビジターセンターで火山について知る
桜島に着いたら、まずは桜島ビジターセンターへ。桜島港からビジターセンターへは、約10分ほど海沿いの遊歩道を歩きます。
フェリーを降りて海沿いを歩くと、錦江湾の向こうに鹿児島市街地が見え、山側には桜島が迫ります。
わずか15分ほど船に乗っただけで、街中から火山のふもとへ景色が変わるのも桜島観光の魅力です。

館内では、桜島がどのように噴火を繰り返し、現在の地形が生まれたのかを映像や展示で知ることができます。
ビジターセンターを訪れると、噴火によって土地が広がったことや、溶岩の上に少しずつ植物が戻っていく過程を知ることができ、そのあとの景色の見え方が変わります。
桜島ビジターセンターを見学した後は、桜島溶岩なぎさ公園へと向かいます。
桜島ビジターセンターを出て徒歩すぐ
溶岩なぎさ公園の足湯で休憩

桜島ビジターセンターの近くには、海に沿って細長く延びる溶岩なぎさ公園の足湯があります。
赤褐色の温泉に足を入れると、歩いたあとの足がじんわり温まり、自然と長居したくなります。
目の前には穏やかな錦江湾が広がり、振り返れば桜島。海と火山の間で温泉に入るという、鹿児島らしい時間を過ごせます。

タオルを一枚用意しておくと、気軽に立ち寄れます。
足湯の現地の様子やアクセスは、以下の記事で詳しく紹介しています。
足湯を満喫したら、観光路線バス「サクラジマアイランドビュー」に乗って桜島の観光スポットを巡ります。
桜島溶岩なぎさ公園から「ビジターセンター」バス停より、観光路線バス「サクラジマアイランドビュー」に乗車
サクラジマアイランドビューで桜島をめぐる

足湯を満喫したら、サクラジマアイランドビューに乗って島内をめぐります。
バスの車窓からは、錦江湾の青い海や黒い溶岩原、その中に広がる住宅や畑など、場所によって異なる桜島の表情を楽しめます。

港周辺では穏やかに見えた桜島も、バスで標高の高い場所へと進むにつれて山肌が近づき、火山らしい荒々しさが増していきます。
サクラジマアイランドビューは、桜島港を出発して赤水展望広場や湯之平展望所などをめぐり、約1時間で桜島港へ戻る循環バスです。
おおむね30分間隔で運行されており、乗車したまま車窓を楽しむことも、気になる場所で途中下車することもできます。
- 赤水展望広場:広い溶岩原に立つ「叫びの肖像」が印象に残る
- 烏島展望所:かつて島だった場所が溶岩に埋まったことを実感できるスポット
なお、途中下車すると、運行本数の関係で次のバスまで約30分待つことになります。
立ち寄る場所を増やすほど観光時間も延びるため、このモデルコースでは湯之平展望所を優先します。
サクラジマアイランドビューで「湯之平展望所」で下車
湯之平展望所から桜島と鹿児島市街地を眺める

サクラジマアイランドビューで山道を上っていくと、湯之平展望所に到着します。
展望所へ降りると、港周辺から見上げていた桜島の山肌が、すぐ目の前に迫ります。斜面に刻まれた深い筋や、植物の少ない荒々しい地形からは、桜島が今も活動を続ける火山であることが伝わってきます。
1日目の城山展望台では、鹿児島市街地と桜島を一つの風景として眺めました。一方で湯之平展望所では、1日目の城山展望台からの景色とは反対に、桜島側から錦江湾と鹿児島市街地を見渡せます。

ちなみに、展望所の建物の石垣にはハート型をした岩が1つだけ使われており、景色を眺めながら探す楽しみもあります。
湯之平展望所の景色や滞在時間は、以下の記事で詳しく紹介しています。
湯之平展望所からの景色を眺めた後は、桜島港へ行きフェリーで鹿児島市内へと戻ります。
サクラジマアイランドビューで終点の「桜島港」へ
桜島フェリーで市内へ戻り、帰路へ

桜島港へ戻ったら、再びフェリーに乗って鹿児島市内へ向かいます。
鹿児島港に到着したら、帰りの交通手段に合わせて鹿児島中央駅または鹿児島空港へ向かいます。
鹿児島中央駅の土産店には、かるかんやさつま揚げ、かすたどん、焼酎などが並んでいます。旅の最後に鹿児島土産をまとめて探す場所としても便利です。
飛行機を利用する場合は、鹿児島中央駅や天文館から空港連絡バスに乗車します。空港にも土産店や飲食店があるため、時間に余裕があれば最後の買い物や食事を楽しめます。
- いおワールドかごしま水族館:鹿児島港のすぐ近くで、黒潮の海やジンベエザメを見られます。
- 鹿児島ウォーターフロントパーク:海辺から桜島をもう一度ゆっくり眺められます。
- 天文館:帰りの時間まで、食事やカフェ、土産探しを楽しめます。
- 鹿児島中央駅へ:市電または路線バス
- 鹿児島空港へ:鹿児島中央駅または天文館から空港連絡バス
鹿児島1泊2日・車なしで泊まるならどこがおすすめ?
鹿児島中央駅周辺
車なし1泊2日旅行の場合、鹿児島中央駅周辺がおすすめです。
JR・市電・路線バスが集まり、空港連絡バスの乗り場もあるため、鹿児島に到着してからホテルへ向かうのが簡単だからです。

翌朝は市電やバスで鹿児島港方面へ移動できるため、2日目に桜島を観光する今回のモデルコースにもぴったりです。
駅周辺には商業施設や飲食店が集まっています。ホテルへ荷物を置いたあとに食事や買い物へ出かけやすく、帰る前に鹿児島土産を探せるのも魅力です。
- 新幹線を利用する人:到着後や出発前にホテルへ立ち寄るのが楽
- 鹿児島空港を利用する人:空港連絡バスの始発のバス停
- 荷物を持って歩きたくない人:駅周辺のホテルなら早めに荷物を預けられる
- 帰る前にお土産を買いたい人:駅の商業施設や土産店を利用しやすい
天文館周辺
鹿児島グルメや夜の街歩きを楽しみたいなら、天文館周辺が候補になります。
天文館には黒豚料理や鹿児島ラーメン、郷土料理を扱う居酒屋などが集まっています。食後に白熊を食べたり、アーケードを歩いたりしたあと、そのままホテルへ戻れるのが魅力です。
市電や路線バスを利用しやすく、鹿児島港方面へも移動できます。空港連絡バスが停車するため、飛行機を利用する人も必ず鹿児島中央駅まで戻る必要はありません。

ただし、新幹線を利用する場合は、出発日に市電などで鹿児島中央駅へ移動します。
- 鹿児島グルメを重視する人:夕食の店を歩きながら選べる
- 食後すぐにホテルへ戻りたい人:夜遅くまで市電に乗る必要なし
- 繁華街の雰囲気を楽しみたい人:夕食後の街歩きを気楽に楽しめる
- 飛行機を利用する人:天文館から空港連絡バスに乗車できる
鹿児島中央駅周辺のおすすめホテル
JR九州ホテル鹿児島
JR鹿児島中央駅に直結しており、新幹線を降りてから外を長く歩かずに向かえるホテルです。
駅に近いだけでなく、北館と南館で客室の雰囲気が異なり、旅行人数や好みに合わせて複数の客室タイプから選べます。
朝食は、しゃぶしゃぶやさつま揚げなどを取り入れた和洋ビュッフェと、モーニングプレートから選択できます。朝食券をランチへ振り替えられる場合もあり、早朝に桜島へ出発したい人にも合わせやすい内容です。
- 鹿児島中央駅直結:新幹線を利用する旅行で移動を短くできる
- 異なる雰囲気の北館と南館:好みや予算に合わせて客室を選べる
- 鹿児島料理を含む朝食:朝からさつま揚げなどを味わえる
- 朝食の選択肢が複数:旅行スケジュールに合わせやすい
- 新幹線を利用する人:到着直後や出発直前まで駅周辺で過ごせる
- 短い旅行で移動時間を減らしたい人:1泊2日の限られた時間を最大限観光に使える
- 朝食も鹿児島らしさを楽しみたい人:郷土料理を含むビュッフェを選べる
fav 鹿児島中央
鹿児島中央駅から徒歩約10分、加治屋町電停から徒歩約3分の場所にあるホテルです。
客室にはキッチンや電子レンジ、冷凍冷蔵庫、洗濯乾燥機などが備わり、一般的なホテルよりも部屋でゆっくり過ごしやすくなっています。
最大6名で泊まれる客室や二段ベッドのある客室もあり、家族や友人グループで同じ部屋に泊まりたい場合に向いています。
ベッドガードや補助便座、おむつバケツ、子ども用食器などの貸出品も用意されています。数に限りがあるため、必要なものは事前にホテルへ確認してください。
- 最大6名で泊まれる客室:家族やグループで部屋を分けずに滞在できる
- キッチン付きの客室:テイクアウトした鹿児島グルメを部屋で楽しめる
- 洗濯乾燥機を設置:汗をかいた服や子どもの衣類を洗える
- 子ども向け貸出品:小さな子どもとの旅行にも対応しやすい
- 家族やグループで旅行する人:複数人で過ごせる客室を選べます。
- 子ども連れの人:貸出品やキッチンを活用できます。
- 地元の食べ物を部屋で楽しみたい人:電子レンジや食器を使えます。
シルクイン鹿児島
鹿児島中央駅東口から徒歩約5分の場所にありながら、源泉かけ流しの天然温泉を楽しめるホテルです。
地下から湧き出す温泉に大きな浴槽で浸かれるため、初日に市内を歩き回ったあと、ホテルで温泉に入りたい人に向いています。
女性用の浴場には露天風呂があり、女性専用フロアも用意されています。朝食では鹿児島の食材を取り入れたバイキングを味わえます。
- 鹿児島中央駅から徒歩約5分:駅周辺の利便性と温泉を両立できる
- 源泉かけ流しの天然温泉:観光後に足を伸ばして休める
- 女性専用フロア:女性の一人旅にも安心
- 鹿児島の食材を使った朝食:ホテルでも地域の味を楽しめる
- 駅周辺でも温泉に入りたい人:遠くの温泉地まで移動する必要なし
- 女性の一人旅:女性専用フロアの客室を選べる
天文館周辺のおすすめホテル
レム鹿児島
天文館通電停や空港連絡バスの天文館停留所から近く、夜の天文館を楽しみたい人が利用しやすいホテルです。
ホテル名のとおり、眠る時間を大切にした客室が特徴。オリジナルベッドやレインシャワーを採用し、マッサージチェアを備えた客室もあります。
黒豚料理や焼酎を楽しんだあと、繁華街からすぐに落ち着いた客室へ戻れるため、翌日の桜島観光に備えてゆっくり休めます。
- 天文館の中心部に立地:夕食や白熊を楽しんだあと歩いて戻れる
- 快眠を意識したオリジナルベッド:睡眠環境を重視して選べる
- レインシャワー:短時間でも身体を温めやすい設備
- マッサージチェア付き客室:歩き回ったあとの休憩に使える
- 夜の天文館を満喫したい人:繁華街からホテルへ戻りやすいです。
- 一人旅や出張を兼ねた旅行:機能的な客室で過ごせる
- 睡眠環境を重視する人:「よい眠り」をコンセプトにしたホテル
鹿児島空港からレム鹿児島までのアクセスは、以下の記事で詳しく紹介しています。
ダイワロイネットホテル鹿児島天文館 PREMIER
天文館通電停の前にある商業施設「センテラス天文館」内のホテルです。
客室は高層階にあり、部屋によっては桜島や城山を眺められます。眺望を重視する場合は、予約時に客室タイプをチェックするのがポイントです。
朝食は最上階のレストランで提供され、鹿児島の料理を含む和洋ビュッフェを景色とともに味わえます。
センテラス天文館内には飲食店やショップもあり、ホテルへ戻ったあとも館内で過ごしやすいのが魅力です。
- センテラス天文館内に立地:食事や買い物も同じ建物で楽しめる
- 全客室が高層階:街中に泊まりながら開放感を感じられる
- 桜島が見える客室あり:部屋でも鹿児島らしい景色を楽しめる
- 最上階の朝食会場:景色を眺めながら鹿児島の料理を味わえる
- 新しい設備や広めの客室を重視する人:ゆったりした客室タイプも選べる
- 食事や買い物をホテル周辺で済ませたい人:センテラス天文館の中で完結
- 朝食と眺望の両方を楽しみたい人:眺望が自慢の最上階のレストランで朝食を楽しめる
ホテル法華クラブ鹿児島
高見馬場電停から徒歩約1分、鹿児島中央駅と天文館の中間付近にあるホテルです。
天文館まで歩ける距離にありながら、館内には宿泊者向けの大浴場があります。
朝食では、鶏飯やさつま揚げ、豚味噌など、鹿児島や奄美の郷土料理を取り入れたバイキングを楽しめます。
市内観光中に食べきれなかった名物を、翌朝に少しずつ味わいたい人にも向いています。
- 高見馬場電停から徒歩約1分:鹿児島中央駅と天文館の間を移動しやすいです。
- 宿泊者用の大浴場:市内観光後に広い浴槽で休めます。
- 郷土料理を取り入れた朝食:複数の鹿児島名物を少しずつ味わえます。
- 天文館が徒歩圏内:夕食後もホテルへ戻りやすいです。
- 大浴場と朝食を重視する人:ホテル内で鹿児島らしさを楽しめる
- 鹿児島中央駅と天文館の中間に泊まりたい人:どちらにも徒歩で移動しやすい
- 一人旅や少人数旅行:シンプルな客室と館内設備を利用できる
鹿児島1泊2日・車なし旅行で使う交通手段は?
【鹿児島市内】市電・バスが便利

鹿児島中央駅・天文館・鹿児島港周辺の移動には、市電が便利です。
城山展望台や仙巌園など、市電だけでは行きにくい観光地へは、観光路線バスの「カゴシマシティビュー」を利用できます。
- 市電:鹿児島中央駅・天文館・鹿児島港周辺の移動に利用します。
- カゴシマシティビュー:城山展望台・仙巌園への移動に利用します。
【鹿児島市内〜桜島】桜島フェリーを利用

鹿児島市内から桜島へは、鹿児島港と桜島港を結ぶ桜島フェリーで約15分です。
市街地を離れるにつれて桜島が目の前に迫り、短い乗船時間でも「街から火山の島へ渡る」という旅らしい変化を楽しめます。天気がよければ、デッキから錦江湾と桜島を眺めるのもおすすめです。
徒歩で利用する場合、運賃は往路・復路ともに桜島港側で支払います。
- 鹿児島港から乗る場合:桜島へ到着したあとに支払い
- 桜島港から乗る場合:乗船前に支払い
【桜島島内】観光路線バス「サクラジマアイランドビュー」を利用

桜島港から桜島ビジターセンター、溶岩なぎさ公園までは徒歩で回れますが、湯之平展望所へはサクラジマアイランドビューを利用します。
「サクラジマアイランドビュー」は、桜島港を出発し、烏島展望所・赤水展望広場・湯之平展望所などを経由して、約55分で桜島港へ戻る循環バスです。
【鹿児島空港〜鹿児島市内】空港連絡バスを利用

鹿児島空港から鹿児島市内へは、空港連絡バスを利用します。鉄道は空港へ乗り入れていません。
鹿児島中央駅周辺に泊まる場合は鹿児島中央駅、天文館周辺に泊まる場合は天文館で降りると、ホテルまで移動しやすくなります。
空港連絡バスの乗り場や乗車方法は、以下の記事で詳しく紹介しています。
交通系ICカードの利用可否とフリーパス
鹿児島市電・市バスでは、Suica・ICOCA・SUGOCAなどの全国共通交通系ICカードを利用できません。
現金やクレジットカードのタッチ決済でも乗車できますが、移動のたびに支払い方法を確認したり、小銭を用意したりするのが面倒な場合は、フリーパスを利用すると便利です。
フリーパスがあれば、対象の交通機関に乗るたびに現金や支払い方法を気にする必要がありません。

料金や購入方法、利用できる路線の詳細は、各公式サイトで確認してください。
鹿児島1泊2日・車なし旅行の旅費の目安は?
交通費の目安
鹿児島市内と桜島を公共交通で回る場合、現地交通費は2,000円前後が目安です。
市電・市バス・カゴシマシティビュー・桜島フェリー・サクラジマアイランドビューなどのフリーパス利用を想定しています。
鹿児島空港を往復する場合は、空港連絡バス代を含めて5,000円前後を見ておくとよいでしょう。
- 鹿児島中央駅発着:2,000円前後
- 鹿児島空港発着:5,000円前後

フリーパスの料金や利用条件は変更される場合があるため、旅行前に公式サイトで確認してください。
観光施設の入場料の目安
今回のモデルコースでは、維新ふるさと館と仙巌園が主な有料施設です。
2か所を観光する場合は、合計2,000〜3,000円程度を見ておきます。

城山展望台、桜島ビジターセンター、溶岩なぎさ公園の足湯、湯之平展望所は無料で楽しめます。
食費の目安
1泊2日の食費は、6,000〜12,000円程度が目安です。
鹿児島ラーメンや定食を中心にすれば抑えやすく、黒豚しゃぶしゃぶや郷土料理、焼酎まで楽しむ場合は高くなります。
- 1日目の昼食:黒豚とんかつや鹿児島ラーメン
- 1日目の夕食:黒豚料理・地鶏・きびなご・さつま揚げ
- 食後のデザート:天文館むじゃきの白熊
- 2日目の食事:ホテルの朝食や桜島周辺での昼食
ホテル代の目安
鹿児島中央駅・天文館周辺に1名で泊まる場合、ホテル代は8,000〜20,000円程度が一つの目安です。
シンプルな素泊まりプランは比較的抑えやすく、桜島ビューの客室や温泉、朝食付きのホテルは高くなる傾向があります。
- 宿泊日:週末・連休・繁忙期は高くなりやすい
- 食事:素泊まりか朝食付きかで変わる
- 客室:桜島ビューなどの眺望の楽しめる客室は高くなる
- 設備:温泉・大浴場・ラウンジの有無でも差が出る

週末や連休は料金が変動するため、実際の宿泊費は旅行日を入力して確認してください。
1泊2日の合計予算の目安
鹿児島までの航空券や新幹線代を除くと、1泊2日の現地予算は1名あたり20,000〜40,000円程度が目安です。
- 旅費を抑えた旅行:20,000円前後から
- 食事とホテルをバランスよく楽しむ:30,000円前後
- 桜島ビューや温泉付きホテルを選ぶ:40,000円以上になる場合もある
最も金額が変わりやすいのはホテル代です。交通費や入場料よりも、宿泊日とホテルの条件によって合計予算が大きく変わります。

次の章では実際に、ホテル代や鹿児島までの交通費を安く予約する方法を具体的に紹介します。
【やらないと損!?】旅行を安く予約する手順

鹿児島旅行の費用は、予約方法によって大きく変わります。
特に飛行機や新幹線を利用する場合は、同じホテルでも予約方法次第で数千円〜数万円差が出ることもあります。

ここでは、できるだけ安く鹿児島旅行を予約するための手順を紹介します。
【STEP1】旅行サイトのクーポンを取得する
鹿児島旅行を安く予約するためにまず初めにやることは、旅行サイトのクーポン取得です。
宿泊先がまだ決まっていない人は、ホテル探しを始める前に旅行サイトのクーポンを確認しておきましょう。
すでに航空券や新幹線を予約済みの場合でも、宿泊予約に利用できるクーポンが配布されています。
【STEP2】クーポン適用後の宿泊料金を比較する
クーポンを取得したら、クーポン適用後の宿泊料金を比較します。
交通手段をすでに予約している人は、このステップで宿泊先を決めてしまって問題ありません。

同じホテルでも予約サイトによって料金やポイント還元が異なるため、クーポン適用後の支払額で比較するのがおすすめです。
【STEP3】「航空券・鉄道+ホテル」のセット料金も確認する
まだ航空券や新幹線を予約していない人は、ホテル単体だけでなく交通付きプランも確認しましょう。
鹿児島旅行は交通費の割合が大きいため、航空券やJRとホテルをセットで予約した方が安くなるケースがあります。
【STEP4】最も安い方法で申し込む
クーポン適用後の宿泊料金や交通費を確認したら、最後は実際の支払総額で比較し、最も安いプランで申し込みをしましょう。
- 宿泊のみ(クーポン適用)+交通を別々に手配した場合の総額
- 航空券+ホテルのパック料金
- JR+ホテルのパック料金
鹿児島旅行では、宿泊と交通を別々に予約した方が安いケースもあれば、航空券やJRとホテルがセットになった旅行パックの方が安いケースもあります。

「宿泊だけ予約する」「パックを利用する」と先に決めるのではなく、両方の料金を確認してから判断するのがおすすめです。
比較した結果、最安プランが選べるサイトを選択しましょう。
鹿児島1泊2日・車なし旅行の注意点
桜島観光は天気や火山灰の影響を受ける可能性あり
天候が悪い日は、湯之平展望所やフェリーから桜島が見えにくくなることがあります。
また、風向きによっては火山灰が降るため、汚れが目立ちにくい服装や、口を覆えるマスクがあると安心です。
- 天気予報:桜島や錦江湾の眺望を確認
- 降灰予報・風向き:火山灰が流れる方向を確認
- 桜島フェリーの運航状況:天候や海の状況による変更がないか確認

景色を楽しみにくい場合は、桜島の滞在を短くし、天文館での食事や市内観光へ時間を回す方法もあります。
バスの本数・待ち時間に注意
サクラジマアイランドビューは一定間隔で運行していますが、途中下車すると次の便まで待ち時間が発生します。
すべての展望所で降りるのではなく、今回のモデルコースでは湯之平展望所を優先します。

桜島港へ到着したら、帰りのフェリーや飛行機の時間から逆算して、利用する便を確認しておくと回りやすくなります。
車なし鹿児島1泊2日モデルコースに関するよくある質問

鹿児島は車なしでも観光できる?
鹿児島は車なしでも観光ができます。鹿児島市内は市電やバス、桜島もフェリーとサクラジマアイランドビューを利用すれば十分に観光できます。

市内と桜島をめぐる今回のコースにレンタカーは必要ありません。
1泊2日で桜島と指宿の両方へは行ける?
移動だけなら可能ですが、桜島と指宿の両方を1泊2日に入れると、市内観光を含めて慌ただしくなります。
初めての鹿児島旅行では、市内と桜島に絞る方が、それぞれの観光時間を確保できます。

指宿にも行く場合は、2泊3日以上がおすすめです。
鹿児島1泊2日で外せない観光スポットは?
初めてなら、仙巌園・城山展望台・桜島の3か所を中心にすると、鹿児島らしい景色と歴史を楽しめます。
桜島では、時間が限られていても湯之平展望所まで足を延ばすと、山肌を近くから眺められます。
鹿児島で食べたい名物グルメはある?
黒豚料理、地鶏、きびなご、さつま揚げ、鹿児島ラーメンなどがあります。
- 黒豚しゃぶしゃぶ:やわらかな黒豚の甘みを、さっぱりと味わえる
- 黒豚とんかつ:厚みのある肉と脂の甘さをしっかり楽しめる定番
- きびなご:刺身や天ぷらで味わうとおいしいです
- さつま揚げ:揚げたてはふっくらとして、お酒のお供にもよく合う
- 鶏飯:だしをかけて食べる奄美地方の名物グルメ。お酒を飲んだ後の締めにもおすすめ。
- 白くま:鹿児島の名物スイーツ。「天文館むじゃき」が人気。
- 芋焼酎:銘柄ごとの香りや飲み口の違いを楽しめる

昼と夜で料理を分け、食後に天文館むじゃきの白くまを加えると、1泊2日でも複数の名物を楽しめます。
鹿児島空港発着でもこのモデルコースは楽しめる?
到着日が午前中、帰りの便が夕方以降であれば、今回のモデルコースを組みやすくなります。

到着が遅い場合や帰りが早い場合は、維新ふるさと会館や桜島港周辺など、立ち寄る場所を一部減らして調整しましょう。
鹿児島のお土産はどこで買うのがおすすめ?
品ぞろえを見ながら選ぶなら鹿児島中央駅、出発前にまとめて買うなら鹿児島空港が便利です。
天文館にも土産店があるため、夕食や街歩きとあわせて探せます。

鹿児島でおすすめな職場向けなどのばらまき用のお土産は、以下の記事で紹介しています。
まとめ

鹿児島は、市電・バス・フェリーを組み合わせれば、車なしでも1泊2日で市内と桜島を楽しめます。
- 【1日目】:到着 → 維新ふるさと館 → 城山展望台 → 仙巌園 → 天文館で鹿児島グルメ
- 【2日目】:フェリーで桜島 → ビジターセンター・足湯・湯之平展望所 → 帰路
限られた日程に指宿まで加えるより、市内と桜島に絞った方が、景色・歴史・グルメのそれぞれに時間を使えます。
ホテルは、到着日と出発日の移動を優先するなら鹿児島中央駅周辺、夜の天文館を楽しむなら天文館周辺が選びやすいです。

鹿児島旅行の日程が決まっている方は、まず現在のホテル料金やパック料金を確認してみてください。人気シーズンは早めに満室になることもあるため、料金チェックだけでも早めがおすすめです。
