北海道旅行に使えるクーポン・キャンペーン情報一覧はこちら!

【絶景】知床五湖の散策ルートやアクセス、実際に行った感想を紹介!

※この記事にはプロモーションを含みます。

▼▼北海道旅行に使えるクーポン配布中!!▼▼

北海道の知床半島は世界自然遺産、知床国立公園に指定されており、北海道を代表する観光スポットの一つです。

知床五湖はその知床半島の中部に位置し、雄大な自然風景を楽しむことができます。

本記事では知床五湖までのアクセス、散策ルート、そして実際に行ってみた様子・感想を紹介していきます!

知床五湖の散策

知床五湖とは?

知床五湖とは知床半島のちょうど真ん中あたりにある、一湖・二湖・三湖と合わせて五湖まである湖群のこと。

シカやヒグマなどの野生動物を見ることができます。

散策ルート・料金

散策ルートの種類

高架木道地上遊歩道の2つの散策ルートがある

高架木道:無料でいつでも自由に散策可能

地上遊歩道:有料で、シーズンによって入場方法が異なる

知床五湖の散策ルートは高架木道地上遊歩道2つのルートがあります。

それぞれ、入場方法などが異なりますので次に解説します。

高架木道

高架木道は遊歩道が整備されており、開園期間であればいつでも自由に散策可能なルートです。

木道の周囲には電流の流れる鉄線がはられており、ヒグマに襲われるといった心配はまずありません。

高架木道ルートは五湖のうち、一湖のみを散策可能です。

地上遊歩道

地上遊歩道

大ループ(全長3.0km)と小ループ(全長1.6km)がある

大ループ:一湖~五湖まですべて見学可能

小ループ:一湖・二湖のみ見学可能

地上遊歩道は、大ループと小ループの2つのルートがあり、どちらも最終的に高架木道へと合流します。

地上遊歩道は、高架木道とは違い電流の流れる鉄線が張り巡らされてはいません。知床五湖の自然の中をしっかりと散策することができます。

小ループでも見物可能な二湖

地上遊歩道の散策方法

地上遊歩道は、時期によって散策方法が異なります。

地上遊歩道の散策方法

ヒグマ活動期(5/10~7/31)と植生保護期(開園〜5/9と8/1〜閉園)によって散策方法が異なる

  • ヒグマ活動期:ガイドに引率されたツアー形式で散策
  • 植生保護期:レクチャーを受講後、遊歩道を自由に散策

ヒグマ活動期(5/10~7/31)

ヒグマ活動期は、知床五湖のガイドに引率されたツアーでのみ地上遊歩道の散策が可能

ツアー料金などは以下の通り。

料金申込方法・備考
大ループツアー
(所要時間:3時間)
大人:5000円前後
小人:3000円前後
ここから予約可能
小ループツアー
(所要時間:90分)
大人:3500円
小人:2000円
ここから予約可能

予約の方を優先して案内しているため、事前に予約することをお勧めします。

植生保護期(開園〜5/9と8/1〜閉園)

植生保護期は、知床五湖の入り口にあるフィールドセンターで10分程度のレクチャーを受講した後、各自で地上遊歩道の散策が可能になります。

レクチャーは知床五湖フィールドハウス内で随時受け付けており、大人250円・子供100円の料金が必要になります。

一人で散策した場合の所要時間ですが、大ループは約90分小ループは約40分ほど。

知床五湖の基本情報

知床五湖散策の拠点、そして地上遊歩道入り口となる、知床五湖フィールドハウスの情報を紹介します。

知床五湖フィールドハウス

住所北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別
マップコード757 730 727
問い合わせ0152-24-3323
営業時間公式HP参照
駐車場有料(乗用車500円・バイク200円):100台
トイレあり

知床五湖までのアクセス

知床斜里駅からバスを利用する場合

JR釧網本線「知床斜里駅」すぐ近くの「斜里バスターミナル」で斜里バス知床線に乗車終点の「知床五湖」で下車しましょう。

バス時刻表・運賃(2022/6/11〜2022/10/10)
斜里バスターミナル発知床五湖着知床五湖発斜里バスターミナル着
8:109:3510:4012:00
11:3012:5514:0015:20
14:1015 :3515:45(途中、ウトロ温泉バスターミナルで乗換)17:00
16:4017:50

運賃は片道¥2000(往復¥4000)、乗車券は斜里バスターミナルで事前に購入可能。

11月はバスでアクセス不可となります
知床五湖は11月上旬まで散策可能ですが、11月になると斜里バス知床線は冬ダイヤとなり、バスでの知床五湖へのアクセスは不可能になります。

車でアクセスする場合

どうやら知床五湖へ車でいく場合、カーナビの目的地設定で少し手間が必要になるみたいです。

以下は「アクセス|知床五湖」からの引用です。

MEMO
2011年設立の知床五湖フィールドハウスの施設情報は、ほとんどのカーナビに掲載されていません。
また、一部のカーナビで、知床五湖を電話番号検索すると違う場所に案内される、などの不具合が報告されています。 カーナビを利用してお越しになる際にはご注意ください。

カーナビを利用する場合は、以下の3つの方法をいずれかを検索して知床五湖フィールドハウスまでお越しください。

  • 旧施設の「知床五湖レストハウス(TEL:0152-24-2299)」を目的地に設定する。
  • マップコード:「757 730 727」を目的地に設定する。
  • まっぷるコード(MGコード):「100-1324」を目的地に設定する。※「まっぷるコード(MGコード)」検索対応モデルのカーナビのみ検索可能です。

実際に行ってきました

出発地はJR釧網本線の知床斜里駅。知床斜里駅からは知床五湖へ直通するバスが出ています。

外観はおしゃれな感じで新しめで、これは知床が世界自然遺産に登録されたことを受け、2008年に改修工事を行ったからみたいです。

知床斜里駅前にある斜里バスターミナルで、知床斜里駅〜知床五湖の往復乗車券を購入。価格は4000円。

知床五湖まではバスで1時間20分ほど。知床五湖へのバスでは進行方向左側の座席に乗車するのがおすすめです。

進行方向左側の座席からはオホーツク海や知床半島の景色が存分に楽しめます!

景色を楽しんでいると、あっという間に知床五湖へ到着!

早速、知床五湖フィールドハウスに向かい、小ループの入場券を購入。バスの時刻の関係上、知床五湖には1時間程度しか滞在できないので小ループにしました!

知床五湖は自然公園法で定められた自然公園という扱いで、立ち入るには認定証がいるみたいです。

自然公園への立ち入り認定証

認定証をもらったら、レクチャーを受講!
基本的にレクチャーは10分間隔で行われているみたいですが、どうやら人が少なかったようで、マンツーマンでレクチャーを受けることに。

レクチャーでは、万が一熊に出会ってしまったということをなくすために手を叩きながら人間の存在を知らせてあげるのがよいと教わりました!

地上遊歩道入り口

レクチャーを終え、地上遊歩道に踏み入れる!

地上遊歩道は、簡単な木道が整備されていて歩きやすくなっている場所と、そうでない場所がありました。

レクチャーで教わったとおり、手を叩きながら遊歩道を進む。

遊歩道を歩くこと15分。二湖に到着!木が生茂る遊歩道から、一気に開けた景色が広がります!

この日は天気にも恵まれ、湖面には青空が反射して本当に美しい景色!

ただ、もう少し欲を言えば、写真奥に連なる知床連山の山並みが雲に隠れていなケラばなぁと思うところです。

二湖をあとに、再び遊歩道を進むこと10分。

一湖に到着!地上遊歩道から高架木道に合流し、これで熊とぱったり出会ってしまうのではという心配から解放されます!

一湖は高架木道と地上遊歩道でぐるっと囲まれているので、様々な角度から一湖の景色を楽しむことができます。

高架木道には一湖の展望台が3つあり、どこから見ても本当に綺麗な景色が楽しめます!

野生のシカを発見!高架木道から眺める一湖周辺には、エサを求めるシカの姿がたまに見かけられます!

これは高架木道から望むオホーツク海を撮った写真。

写真では伝わらないのが本当に残念ですが、暑くもなく寒くもないちょうど良い涼しさと心地よい風が吹き、写真以上に景色の美しさを感じました!

写真撮影に時間をかけすぎてバスの出発時間が迫っていることに気づき、急いでバスの出発する知床五湖フィールドハウスへ。

小ループの所要時間は40分とのことでしたが、ゆっくり散策したり、写真撮影に凝ってしまったりと、あっという間に1時間ほど経っていました!

2021年夏、大ループに行ってきた

2021年夏、再び知床五湖へ行きました。今回は大ループを散策。

大ループでは、五湖→四湖→三湖・・・一湖という順番で、知床五湖を制覇できます。

最初に到着するのは五湖。知床五湖の中で一番面積の小さな湖です。

四湖向かって散策中、「タマゴタケ」を発見!このキノコ、とても珍しくて美味しいキノコとして有名なんですよね。

ちなみに国立公園内の知床五湖では、植物等の持ち去りは禁止されています。

続いて四湖に到着。雲で山並みが隠れてしまっていますが、青空だったらもっときれいに見えていたかもしれません。

三湖に向かう途中、またまたキノコ発見!次は「ベニテングタケ」。先ほどのタマゴタケと似ていますが、こちらは毒キノコで食べられません。

三湖に到着。ちょうど雲のない方角で、とても幻想的な風景でした。

この後は、二湖を見物して高架木道へ合流しました・・・。終わり。

【鉄道・バスのみ】車なしで行ける北海道旅行の観光地30選【エリア別に紹介】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です