※この記事にはプロモーションを含みます。
この記事では、紋別市の観光スポット「北海道立オホーツク流氷科学センター」の情報をまとめています。
記事の内容は以下のとおりです。
・オホーツク流氷科学センターの基本的な情報
・オホーツク流氷科学センターへの行き方・アクセス
・館内の様子・見どころ
・実際に-20℃の世界を体験してみた様子
こちらの観光スポットは、夏でも-20℃の世界を体感できる観光スポットで、紋別に来たら絶対に訪れてほしい観光スポットです。
北海道立オホーツク流氷科学センター
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター1階01.webp)
名称 | オホーツク流氷科学センター |
営業時間 | 9時〜17時 |
休館日 | 毎週月曜日(祝日除く) 祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日) ※1月4日~3月末日まで休館なし |
料金 | 展示室は有料(詳細) |
場所 | 〒094-0023 北海道紋別市元紋別11−6 (GoogleMapで確認) |
アクセス | 路線バス・レンタカーでアクセス可能 (詳細) |
公式HP | オホーツク流氷科学センター |
「北海道率オホーツ流氷科学センター」は、流氷に関する展示が中心の観光スポットです。
この施設の一番の魅力は、以下の通り。
①クリオネが住んでいる数が日本一の水槽
②-20℃を体感できる厳寒体験室と、充実の体験設備
おすすめポイントについては「見どころ①」と「見どころ②」で詳しく紹介しています。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
以降では、オホーツク流氷科学センターのアクセス・施設の様子・見どころを紹介していきます。
行き方・アクセス・駐車場
バスで行く場合
オホーツク流氷科学センターへの行き方は①〜③の3つの方法があります。
①紋別空港から行く場合、紋別空港〜紋別市街地を結ぶ無料シャトルバスで行くことができます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/オホーツク紋別空港バス05.webp)
▼無料シャトルバスの乗り方はこちら▼
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/紋別空港バスサムネ-160x160.jpg)
紋別市街地から行く場合、②③の行き方があります。②の「ガリヤ号」は流氷シーズンにのみ運行する観光路線バスです。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/ガリヤ号.webp)
車で行く場合の駐車場はある?
流氷科学センターの周辺に無料の観光駐車場があります。スペースも十分あるので、停められないという心配は要りません。
入場料は?
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター入場料.webp)
①展示室:大人450円 高校生・大学生:150円 中学生以下:無料
②展示室+ドームシアター(展示室内にあり)
・大人:750円 高校生・大学生:250円 中学生以下:無料
入場料が必要となるのは、次に紹介する「展示室(有料エリア)」です。ドームシアターは展示室内にある映像施設で、オホーツクに関する映像展示を楽しめます。
施設の様子
外観
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/オホーツク流氷科学センター.webp)
オホーツク流氷科学センターの外観はこんな感じ。「冬&曇り」の日に撮影したのでドンヨリ感が凄いですが、お気になさらず。
受付
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター1階04.webp)
施設に入ってスグのところに受付があります。次に紹介する展示室の入場料金はこちらで払います。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
なお、入場料金の支払いは現金のみでした。
展示室(有料エリア)
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター1階01.webp)
流氷科学センターのメインエリアは、「世界で唯一の流氷科学館」ということで流氷に関する展示が豊富です。
流氷のでき方やどこからやって来るのかが分かる展示や、
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター1階02.webp)
流氷の上に乗っては行けない理由が分かる展示、
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター1階03.webp)
流氷掘削船「ガリンコ号」についての展示など様々。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター展示室02.webp)
展示エリアの中心にはドーム型のシアターがあり、定期的にオホーツクエリアに関する映像が上映されます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター展示室01.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
後述の-20℃の世界を体験できる「厳寒体験室」や、クリオネ水槽の展示もこちらにあります。
2F展望室(無料)
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター2階01.webp)
2Fの展望室からはオホーツク海を望むことができます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター2階02.webp)
流氷シーズンには、沖合に接岸した流氷を見ることができます。眺めが良い割には他の利用客がおらず、穴場のスポットでした。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター2階03.webp)
据え置き型の双眼鏡が無料で利用でき、遠くの流氷もしっかりと見れました。
道の駅オホーツク紋別(無料)
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/道の駅オホーツク紋別.webp)
流氷科学センターの同一施設内には、「道の駅オホーツク紋別」があり、こちらではオホーツクエリアのお土産を購入することが可能です。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/紋別市カントリーサインとカニの爪.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
紋別市のマグネットは、こちらで購入可能です。
【見どころ①】クリオネがいる水槽
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センタークリオネハウス03.webp)
流氷科学センターの見どころ①は、日本最大級のクリオネ水槽です。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センタークリオネハウス02.webp)
水槽こそあまり大きくありませんが、「日本で一番たくさんのクリオネがいる水槽」とのこと。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センタークリオネハウス01.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
スマホのカメラでは小さなクリオネを捉えきることができませんでした。
【見どころ②】−20℃を体感できる「厳寒体験室」
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター厳寒体験室入口.webp)
流氷科学センターに来たら絶対体験してほしいのが、年中-20℃を体感できる「厳寒体験室」
他のエリアとは重厚な扉で区分けされていて、扉の先には-20℃の世界が広がります。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター厳寒体験室入口2.webp)
なお、入口には無料でレンタルできる厚手のコートが用意されているので、手ぶらで楽しむことができます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センターレンタル.webp)
「濡れタオルを振り回したら凍っていた!」が体験できる
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センターおしぼり.webp)
入口の扉の前には「濡れタオル」が用意されています。
それを持って-20℃の部屋に入ると、「濡れタオルをブンブン振り回し、気がついたら凍っていた!」という体験ができます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/流氷科学センターの体験ルーム.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
ほんとに、ちょっと回しただけでカチコチになりましたよ。
「割れないシャボン玉」の発生装置
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/割れないシャボン玉発生装置.webp)
他にも、極寒の環境でしか体験できない「割れないシャボン玉」の発生装置もあります。ボタンを押すと、穴からシャボン玉が吹き出してきて、
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/割れないシャボン玉.webp)
地面に接地したと思ったら、シャボン玉が割れていない!!(分かりにくいですが…)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
詳しいことは分かりませんが、「極寒環境&その他の条件」が整うと、シャボン玉が結晶化して割れにくくなるそうです。
オホーツクの生き物の氷漬け
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター氷漬け1.webp)
厳寒体験室の一番奥には、オホーツクの生き物や植物の氷漬けの展示スペースがあります。
マンボウやイカ、
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター氷漬け2.webp)
クリオネなど、そのままの姿で展示されています。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/流氷科学センター氷漬け3.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
ちょっと残酷かもしれないですが、これはこれでキレイかもしれませんね。
その他の展示
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター01.webp)
北海道には生息しませんが、流氷の上で雄叫びを上げるホッキョクグマや、
本物の流氷に触れる展示、
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター02.webp)
氷でできた「氷琴?」もありました。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツク流氷科学センター03.webp)
筆者はレンタルのコートを使用せずに、元から着用していたコートのまま厳寒体験室に入ったのですが、10分もしないうちに身体の表面が凍えるような感覚を覚えました。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
ちなみに、厳寒体験室へは何度も出入り可能なので、思う存分楽しめます。
オホーツク流氷科学センターから徒歩で行ける観光スポット
ガリンコ号(海洋交流館で乗船)
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/ガリンコ号空撮.webp)
名称 | ガリンコ号 |
運航区間 | 紋別沖の流氷のあるエリアを遊覧 |
運航時間 | 1時間 |
料金 | ガリンコ号Ⅲ IMERU 大人:4,000円 子供:2,000円 ガリンコ号Ⅱ 大人:3,000円 子供:1,500円 |
時刻表 | 公式HPの運航スケジュールに記載 |
のりば 窓口の場所 | 海洋交流館(ガリンコステーション) |
備考 | 乗船は予約優先(予約について) |
公式HP | オホーツク・ガリンコタワー株式会社 |
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
紋別を代表する観光スポットといえば「ガリンコ号」。
ガリンコ号は、流氷シーズン(例年2月〜3月)にオホーツク海の中を1時間ほど周遊する観光遊覧船です。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/ガリンコ号から見る流氷3.webp)
ガリンコ号の船上からは流氷を間近に、巨大なドリルで流氷を掘削しながら前へと進む姿を楽しむことができます。
▼ガリンコ号の乗船方法〜下船までの情報を全てまとめています▼
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/ガリンコ号サムネ-160x160.jpg)
オホーツクタワー
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/オホーツクタワー.webp)
名称 | 氷海展望塔 オホーツクタワー |
住所 | 〒094-0031 北海道紋別市海洋公園 (GoogleMapで確認) |
アクセス | 海洋交流館から「無料送迎バス」もしくは「徒歩」 |
営業時間 | 10:00 ~ 17:00 (最終入館時間16:30) |
入場料金 | 展望エリア(1〜3階):無料 水族館(海底階):大人500円 子供250円 |
公式HP | オホーツク・ガリンコタワー株式会社 |
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツクタワーサムネ-160x160.jpg)
「オホーツクタワー」は、紋別沖から約1km海に突き出した堤防の先端にある海中展望台です。
海上約38.5mの展望階からは、オホーツク海の360度のパノラマを楽しめます。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/オホーツクタワーからの眺め.webp)
さらに、有料にはなりますが海底階には水族館があり、こちらにもクリオネの水槽がありますよ。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/04/オホーツクタワー水族館01.webp)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
海洋交流館から、無料連絡バスもしくは徒歩10分ほどで行くことが可能です。
オホーツクとっかりセンター アザラシランド
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/オホーツクとっかりセンターの餌やり見学.webp)
名称 | オホーツクとっかりセンター アザラシランド |
場所 | 〒094-0031 北海道紋別市海洋公園2 (GoogleMapで確認) |
アクセス | 海洋交流館から徒歩1分(100m) |
餌やりの時間 料金・営業時間など | アザラシランド |
海洋交流館から道路を挟んで向かい側に、アザラシを間近で観察できる「アザラシランド」があります。
園内では20頭近くのアザラシが飼育されており、決まった時間に飼育員による餌やりの様子を間近で見学できます。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
餌やり見学の最後、希望者はアザラシと記念撮影をすることもできます。
アザラシシーパラダイス
名称 | アザラシシーパラダイス |
場所 | 〒094-0031 北海道紋別市海洋公園2 (GoogleMapで確認) |
アクセス | 海洋交流館から徒歩2分(160m) |
料金・営業時間など | アザラシシーパラダイス |
アザラシランドから少し離れたところに「アザラシシーパラダイス」という施設があります。
こちらではアザラシの「餌やり体験」ができます。(アザラシランドでは「餌やり見学」のみ)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
「餌やり体験」は先着順であるなどの注意点があります。公式HPを参考にしてください。
カニの爪オブジェ
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/03/カニの爪オブジェ2.webp)
名称 | カニの爪オブジェ |
料金 | 無料 |
場所 | GoogleMapで確認 |
アクセス | オホーツク流氷科学センターから歩いてすぐ |
オホーツク流氷科学センターからすぐ近くの場所に、「カニの爪オブジェ」があります。
高さ12m 幅6m 重さ7トンで、実際に近づいてみるとその迫力に驚きます。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
以前は流氷の時期になると海上に浮かべていたらしいです。
紋別へ行くのに知っておきたい情報
紋別空港〜紋別市街地は無料シャトルバスが利用可能
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/オホーツク紋別空港バス02.webp)
「紋別空港から紋別市街地」および「紋別市街地から紋別空港」へは、無料のシャトルバスで移動できます。
紋別空港を発着する飛行機の時間に合わせて運行しているので、とても便利です。
▼乗り方などは下の記事にて紹介しています▼
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/紋別空港バスサムネ-160x160.jpg)
流氷の観測予想や最新の情報をチェックできるサイト
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/オホーツクタワーからの眺め.webp)
流氷は天候(とくに風向き)の影響を大きく受けるため、流氷が見える・見えないといった情報は随時変化します。
以下のサイトでは、流氷の観測予想や、現在の紋別の流氷の状況をリアルタイムで確認することができます。
紋別のおすすめ流氷観測スポット4選
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/紋別の流氷.webp)
こちらの記事では、紋別市内のおすすめ流氷観測スポットを4か所紹介しています。
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/紋別の流氷スポットサムネ-160x160.jpg)
今回紹介した「オホーツクタワー」の他にも、筆者おすすめの観測スポットが3か所あります。
流氷を間近に見られるスポットから、遠目に眺められるスポットまで紹介しているので、是非チェックしてください。
北海道旅行に使えるクーポン配布中!
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/07/4462901_m1.jpg)
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「より詳しいクーポン・セール情報が知りたい!」という方は、こちらの記事を参考にしてください!
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/北海道お得情報サムネ-160x160.jpg)
当サイトでは、北海道の観光情報とお得に旅する情報を随時発信中です。
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
おトクに楽しく北海道を旅行してください!
▼▼北海道旅行のおトク情報発信中!▼▼
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_20210830_1232181-160x160.jpg)
![ま](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2022/06/ikALGhUEDRffyy61596173442_1596173460.png)
北海道内の移動はコチラをチェック!
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/北海道の移動手段サムネ-160x160.jpg)
![](https://moke-blog.com/wp-content/uploads/2023/05/北海道の高速バス一覧サムネ-160x160.jpg)